不細工やかっこいいというのは大きな問題ではない

当たり前のことですが、人間というのは一般的な動物とは様々な面で特質した習慣、性質を持っている生き物です

中でも特質な点は“感情”を持っていることです

他の動物でもそれに近いものを持っていると言われはじめている動物もいますが基本的には、喜怒哀楽などの感情を持っている動物は人間だけです

この感情を持っているという点で、性的な観点で見てもあきらかに他の動物達とは大きく勝手が違ってくる部分が多々あります

「寂しい」「会いたい」「ぬくもりが欲しい」「愛されたい」

こんな感情を意識的に持つのは明らかに人間だけです

相手に対して自分の存在価値や存在理由を示したがったり、確かめたがるのも人間だけです そういった感情を埋めたり、満たしたり、または存在の“確認”のために性行為を行うということがあるのも、また人間だけなのです

これは人間だけが特質して持っている“本能”です

もちろん、無感情に行うこともできますが、どんな女性でも、男性でも、性行為に対し、明らかなる“感情”が入り混じることがあります

ただし、科学的な話をすると、“感情”はあくまで脳の発達によって生まれている信号にすぎません

“感情は心からくる“というには、ただの綺麗事です

科学的には“心”といのも“脳”の中にある記憶や考え方、そして“感情”にすぎません

中でも性の快楽を求める感情は、脳内の発達によって生まれているものです

こういった考え方は非常に機械的で冷たい感じがしますが、事実は事実、“感情”はただの脳信号であり、 脳の発達から生まれているものです


そして脳は、“五感で刺激を察知し、感情を生み出します”

五感とは、視角、味覚、聴覚、触覚、嗅覚です

目でいやらしいものを見たり、愛液、相手の唾液の“味”を感じたり
言葉やあえぎ声を聞いたり
キスをしたり体に触れたり
異性のいい匂いを嗅いだり

こうした五感の刺激が性欲を生み出します

視角による、“かっこいい”“不細工”というレベルの刺激などその脳信号にしてみれば、一部の要素にしか、過ぎないという点はここでもわかるかと思います

このページの先頭へ